■当会の活動は知事の緊急要請が続く間は、基本的に中止する。 12/19運営委員会決定
・個人的または有志など内輪で観察や調査活動、保護保全活動を実施する場合は、自己責任で実施する。その場合も以下のコロナ感染対策(1)(2)を守ること。
当会に関連する項目は
〇飲食機会の感染防止の徹底(ステッカー掲示店舗を利用して)
マスクを外すなら大声は出さない。宴会は2時間を目安に。体調が悪ければ参加しない。
パーティション等で分割して4人以下に。
〇高齢者等の感染防止の徹底
重症化リスクのある方は 人混み回避。 高齢者等と会う時、同居以外の身内も徹底。
■コロナ感染対策
(1)参加予定者に対する事前の通知(基本的事項)
●マスク着用:マスクを必ず着用すること。
●体温報告:当日朝の体温を自宅で必ず測定し、集合時に受付担当者に報告すること(平熱を超える場合は参加禁止。平熱とは36.6~37.2度)。
●体調確認:風邪気味など、自身の体調に少しでも異変があれば当日でも参加を取りやめ、責任者に連絡すること。また、同居親族などが体調を崩している場合にも参加を控えること。
●集合場所までの交通:公共交通機関を使用せず、徒歩、自転車、バイク、車で集合すること。やむを得ず車に同乗する場合には、全員マスクを着用し、窓を全開して走行すること。
(2)イベント当日の感染予防対策(基本的事項)
●体温・体調の確認:受付担当者は、参加者がマスクを着用していることを確認し、体温と体調を聞き取り記録する。記録は参加者名簿と併せ、担当者レベルで1か月間保管する。(後日感染者が判明した際、感染経路追跡や注意喚起に供する。)
●消毒:消毒薬を必ず用意し、適宜参加者に消毒を促すこと。
●3つの密を避ける:いわゆる3密-密閉・密集・密接を避けるよう常に注意を促すこと。人との距離は最低でも1m、できるだけ2mの距離をとることが推奨される。(3密回避は、参加者に無症状感染者がいるとの想定の下に、クラスタ発生を避ける方策であることに留意する。)
●食事(弁当)に関する注意:必ず手指を消毒する。互いに距離をとり、座の配置は斜め前として食事をとること。(マスクを外して会話することが感染リスクを増やす。)