2006年に旧小泉川でオオタニシを発見し、それをきっかけに小泉川流域の自然を守ろうと会を作りました。 旧小泉川のビオトープの管理や、流域の生物の環境を守る活動として、湯谷川上流部のシマカンギクを守ることや 源流歩きを続けています。
〇小泉川周辺の保護保全活動を15名ほどで原則として毎週火曜日に活動しています。
いっしょにやりませんか。 集合は、活動にともなって、変わります
・ビオトープの手入れ・・泉が丘の南の川向い橋9時
・シマカンギクの手入れ・・河陽が丘の上のシマカンギク自生地
・黒竹の手入れ・・西代橋の上、100m
・源流歩き。森林歩き・・・その都度、決める。
解散は、正午
問い合わせ
宮崎俊一 090-7346-3059